愛知県新城町にある「鳳来寺山」は「紅葉」の名所で有名です。今年も恒例の「もみじまつり」が11月に開かれましたので、22日に撮影に行きました。
以下その「撮影記」を纏めました。デジカメは「CanonEOS40D」を使用しました。
1・露出補正
自分好みに露出を補正する事を「露出補正」と言います。露出を明るめに(プラス補正)したり、暗め(マイナス補正)にしたりして、撮影することができます。
自分にとって最適な露出を「最適露出」と言います。
自分がベストと思う適正露出で仕上げるのが「露出補正」です。このように「露出補正」は撮影する上で、大切な操作です。
ところが、被写体の状況によっては、「プラス」または「マイナス」に、どれくらい補正すればよいかわかりにくい場合があります。そのようなときに活用できる「AEB撮影(オートエクスージャーブラケティング)」機能が、「Canon40D」にはあります。
2・AEB撮影
「AEB撮影」は次によります。
(1) モードダイヤルを(M)以外の「応用撮影ソーン」にします。
(2) 「AEB説定」を選ぶ。
「メニュー」で「AEB説定」をします。「サブ電子ダイヤル」を廻し、「AEB」を設定し、「set」を押します。
(3) 「AEBレベル」を設定します。
「表示パネル」で「AEBレベル」を設定します。
(4) 「撮影」する。
シャッターを「半押し」にし「ピント」を合わせて、「全押し」すると、「標準露出」→「マイナス設定」→「プラス設定」の順で撮影が、自動で出来ます。
(5) 「AEB」の解除。
「電源スイッチ」「オフ」で解除されます。
3・撮影
撮影は「応用撮影ゾーン」の「Av(絞り優先AE)と「A-DEP(自動深度設定)で撮影しました。又この際「カメラブレ」を防止するため「三脚」を使用しました。
「Canon40D」には「被写界深度」の確認機能があります。
ボデイにある「絞込みボタン」を押すと、その時設定されている「絞り数値」で絞込みが行われ、「被写界深度(ピントの合う範囲)を「ファインダー」で確認できますので、その確認を励行しました。
以下以上の要領で撮影した「写真」を示します。
撮影使用レンズは「広角ズーム:SIGMA、18~50mm、F2.8、EXDC」「望遠スーム:CANON、EFS55~250、F4~5.6、IS」です。
又撮影設定は「WEB:太陽光」「ISO:200」の設定です。
写真1
レンズ:広角ズーム、絞り優先Av撮影、絞り:F16、1/60、マイナス2/3露出補正
写真2
レンズ:広角スーム、絞り優先Av撮影、絞り:F2.8、1/800、プラス2/3露出補正
写真3
レンズ:広角スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F4、1/200、プラス2/3露出補正
写真4
レンズ:広角スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F2.8、1/4000、マイナス2/3露出補正
写真5
レンズ:広角スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F5.6、1/800、マイナス2/3露出補正
写真6
レンズ:広角スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F5.6、1/800、標準露出補正
写真7
レンズ:広角ズーム、絞り優先Av撮影、絞り:F11、1/60、標準露出補正
写真8
レンズ:広角ズーム、絞り優先Av撮影、絞り:F8、1/400、マイナス1露出補正
写真9
レンズ:望遠スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F16、1/100、マイナス1露出補正
写真10
レンズ:望遠スーム、A-DEP(自動深度設定)撮影、絞り:F1/16、1/100、マイナス1露出補正
写真11
レンズ:広角ズーム、絞り優先Av撮影、絞り:F8、1/500、マイナス1露出補正
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